『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』で大泉洋が大活躍!視聴者がやらせたい5つのコト
『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』では、視聴者から寄せられたリクエストに応える企画が話題となっています。今回の放送では、国民的人気俳優の大泉洋が登場し、視聴者がやらせたい5つのことに挑戦!普段の役柄とは一味違う、大泉洋の素の部分を垣間見ることができるこの特別編。どんなことをしてくれるのか、期待が高まりました。
1. 笑わない大泉洋を笑わせる挑戦
最初のリクエストは、大泉洋を大笑いさせること。笑顔が魅力的な大泉さんですが、今回はどんな状況でも笑わないという設定に挑戦。ブラックマヨネーズの小杉竜一がくすぐりを仕掛けましたが、意外にも大泉洋は全く笑いませんでした。思わず見ているこちらが驚いてしまうほど、真面目な表情を貫く大泉洋に、視聴者も大爆笑でした。
2. 大泉洋のUber Eats配達員姿を見たい!
次に登場したリクエストは、「街を颯爽と走る洋ちゃんのUber Eats配達姿を見たい!」というもの。視聴者の阪倉杜実さんがお願いしたこの企画では、大泉洋がUber Eatsの配達員として街を走り回ります。最初はアシスト付きではない自転車に文句を言いながらも、どこか楽しそうな様子。商品をピックアップする店員さんにも気づかれることなく、最後にネタバラシが!届け先のファンの自宅に到着したときの戸惑いや驚きのリアクションが、視聴者にとっては大きな見どころとなりました。
3. 「大泉洋が一発勝負の生ラジオ!」
ラジオの生放送に挑戦した大泉洋は、リスナーからの「大泉洋のラジオ番組を聴いてみたい!」というリクエストに応えることに。無茶振りに応じて、台本なしで約9分間の生放送をやりきることに挑戦。しかし、その途中で大泉洋らしいドタバタが発生!特に、「お悩み相談コーナー」で、思いがけない人物からの電話が入り、予測不可能な展開に…。リスナーや出演者が一緒に大笑いしながらも、視聴者は大泉洋の魅力を再確認したことでしょう。
4. 「モノマネ対決!大泉洋 vs コロッケ」
また一風変わった企画として、大泉洋が伝説のモノマネ芸人・コロッケとモノマネ対決を繰り広げることに。リクエストを受けて「2億4千万の瞳」という名曲をモノマネで披露することに!コロッケが先攻で迫力のあるパフォーマンスを見せた後、大泉洋も本気で挑戦します。その結果、審査員である視聴者の竹内邦子さんの判定により、大泉洋が勝利を収めることに。普段見ることのできない大泉洋のモノマネを目撃できて、ファンは大喜びだったことでしょう。
5. 「ホームランを打ってほしい!大泉洋が代打で登場!」
最後の挑戦は、大泉洋にホームランを打ってほしいというリクエストから生まれた特別企画。野球の試合で、試合の最終回に代打として登場するというサプライズ。観客は大泉洋の登場に驚き、盛り上がる中、初めてのバッターボックスに立つ大泉洋。1球目はボール、2球目はストライクと続くも、最終的には空振りで三振となってしまいました。試合結果は残念だったものの、ファンにとってはこれもまた一大イベントとなりました。
6. 石井竜也の驚きの歌唱パフォーマンス
別のコーナーでは、石井竜也が変装して名曲を歌う企画も。今回は山梨県のワイナリーで、見学客に向けて驚きのパフォーマンスを披露しました。最初はお調子者のワイナリーのオーナーとして登場した石井竜也ですが、突然美声を響かせ、皆が彼の正体に気づくと、その場の雰囲気は一転!観客も大盛り上がりで、石井の歌声に酔いしれました。
ユニークな観察と驚きの反応
これらの挑戦を通じて、大泉洋のさまざまな一面が明らかになり、視聴者にとっても非常に面白い展開となりました。彼のユーモアと自然体な演技力が際立つ一方で、石井竜也のパフォーマンスも心に残る素晴らしい瞬間となりました。
まとめ
今回の『モニタリング』は、大泉洋が視聴者のリクエストに応え、普段見ることのできない一面を見せてくれた回でした。笑いあり、驚きあり、感動ありの内容で、見逃せないエピソードとなっています。また、石井竜也のパフォーマンスも大きな話題を呼び、観ている人々に深い印象を残しました。次回の『モニタリング』も楽しみですね!