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相葉マナブ 東京都町田市 自然薯掘りに挑戦

『相葉マナブ2時間SP』で自然薯掘りに挑戦!井ノ原快彦が初参戦

12月8日(日)の『相葉マナブ2時間SP』は、番組恒例の「自然薯掘り」企画が登場し、大きな注目を集めています。今回、13回目となる「自然薯掘り」に初めて挑戦したのは、なんと井ノ原快彦! 相葉雅紀をはじめとするおなじみのメンバーに加え、井ノ原の登場により、番組はさらに盛り上がります。

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巨大な自然薯を目指して!

今回の自然薯掘りでは、東京都町田市の山中に足を運び、なんと20年間手をつけられなかった激アツスポットで挑戦することに。一般的に自然薯は1メートルを超えるのに5年かかると言われていますが、20年もの歳月を経て、どれほど大きく成長しているのか、メンバーは期待と緊張の入り混じった気持ちで作業を開始します。

まずは、自然薯を掘るために立ちはだかる巨木をチェーンソーで伐採。その様子は、相葉と井ノ原が見事な連携で木を次々と切り倒していき、まるで本格的な作業現場のようなスリリングな展開に。井ノ原は、木を切り倒す過程での相葉の活躍ぶりを「カッコいい!」と絶賛しました。

相葉雅紀のショベルカーさばき

自然薯掘りが本格的に始まると、現場の作業は泥だらけの格闘へと突入します。今回特筆すべきは、相葉雅紀が初めてショベルカーを使って作業を進めたこと。重機に乗り込み、手元のレバーを操る相葉の華麗な運転技術に、メンバー一同は驚きの声をあげます。「エンタメだよ!」と井ノ原が感嘆したそのさばきは、まさに圧巻です。

これまでの自然薯掘りでは見られなかった大規模な作業となったため、掘る作業は一筋縄ではいきません。粘土質の土壌や複雑に絡み合った自然薯の根を慎重に掘り進めるため、メンバーは泥だらけになりながら奮闘します。この過程で、相葉からは番組恒例の名言も飛び出しました。過去に「イモと心は折れないように」と語った相葉が、今回どのような名言を残すのかも注目です。

自然薯を使った絶品料理

掘り出した自然薯は、その後鍋料理に変身。井ノ原を招待し、掘りたての自然薯を使った鍋を囲みます。さらに、番組で作った味噌や幻の豚肉など、豪華な食材を使った料理が並び、メンバーは大満足。特に、事前に収穫した自然薯の赤ちゃんである“むかご”を入れたご飯に、自然薯のとろろ汁をかけた料理は、井ノ原も大絶賛しました。

井ノ原快彦のコメント

5年ぶりの出演となった井ノ原快彦は、今回の自然薯掘りを通じて、相葉とともにチームワークの大切さを再確認したとコメント。「男だらけで部活みたい」と楽しさを語りながら、「また5年後ではなく、次もぜひ呼んでほしい」と次回への意気込みを見せました。井ノ原は、相葉をはじめとするメンバーとの信頼関係に感心し、今回はとても楽しく、ドキドキしながら進めることができたと語っています。

相葉雅紀のコメント

相葉雅紀も、ショベルカーを使ったことで作業がスムーズに進んだことを報告。「難しかったけど、やりがいがあった」と振り返り、相葉らしい前向きなコメントが印象的です。また、今回初の2時間SPということで、より長く、深く自然薯掘りを楽しんでほしいと語り、視聴者に向けて熱いメッセージを送っています。

最後に

今回の『相葉マナブ2時間SP』は、自然薯掘りの規模が大きく、ショベルカーやチェーンソーを使った作業など、これまでにない迫力満点な内容でした。井ノ原快彦の久々の登場もあり、番組内での和気あいあいとした雰囲気や、メンバー同士の信頼関係が視聴者にもしっかり伝わります。果たして、モンスター級の自然薯は掘り当てられたのか、ぜひ放送をチェックしてみてください。