大泉洋が通う京都の隠れ家「小鍋屋 いさきち」!絶品和食と因縁の掛け合いが注目の『沸騰ワード10』
1月17日(金)放送の『沸騰ワード10』では、大泉洋が30年以上通う京都の隠れ家、「小鍋屋 いさきち」が紹介されました。場所は京都の花街、祇園四条駅から徒歩4分の距離にあり、本格的な和食を気軽に楽しめる小料理屋です。大泉洋が訪れる理由とは、どんな魅力が詰まっているのでしょうか?
小鍋屋 いさきちの魅力
「小鍋屋 いさきち」は、季節の食材を活かした小鍋が特徴。こだわりの小鍋は、一人前から注文できるので、気軽に楽しめます。おすすめは、「ゆばなべ」。ゆばの優しい風味と出汁が絶妙に絡み合い、シンプルながらも深い味わいが堪能できます。他にも、四季折々の食材を使ったメニューが揃い、夏には「ハモ」や「牡蠣」など、旬の味覚を楽しむことができます。
また、「白才菜とぶた」や「九条ねぎととりぶた」など、通年楽しめる小鍋もあり、飽きが来ることなく、何度でも足を運びたくなるようなラインナップです。
本格和食を気軽に楽しめる
店内はこぢんまりとしていて、親しみやすい雰囲気が漂います。8席あるカウンター席には、IH調理器が一人一人に設置されており、1人での食事や晩酌にもぴったりです。和風の小料理屋ならではの落ち着いた空間で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
店舗情報
- 住所: 〒605-0088 京都府京都市東山区新門前通大和大路東入西之町232-5
- 電話番号: 050-5486-7622
- 営業時間: 18:00〜翌3:00
- 定休日: 日曜日、祝日
- 席数: 16席(全席喫煙可)
- アクセス: 祇園四条駅から徒歩4分、三条駅から徒歩4分、河原町駅から徒歩10分
大泉洋と設楽の因縁の掛け合い
番組では、大泉洋が30年通い続けているというエピソードに加え、設楽統との因縁のある掛け合いも注目を集めました。二人の軽妙なやり取りが笑いを誘い、視聴者からの反響も大きかったようです。大泉洋が長年愛する「小鍋屋 いさきち」の魅力を再確認したファンも多かったことでしょう。
まとめ
「小鍋屋 いさきち」は、京都の隠れた名店として、地元の人々や観光客にも親しまれています。季節ごとに変わる食材を使った小鍋や、おばんざいなど、本格的な和食を気軽に楽しめるため、京都を訪れた際にはぜひ足を運んでみてください。また、大泉洋と設楽統の因縁のやり取りも番組の見どころとなっており、彼らの面白いやり取りを楽しみながら、食事のひとときを堪能するのもいいですね。