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  • 有吉ゼミ 元バレー男子日本代表・中垣内祐一、米農家に転身

    元バレー男子日本代表・中垣内祐一、米農家に転身した現在の生活を公開

     

    元バレーボール男子日本代表で、2021年の東京五輪では代表監督を務めた中垣内祐一氏(57)が、11月11日放送の「有吉ゼミSP」に出演し、現在の生活と米農家としての挑戦について明かしました。2年前に福井県に移住し、農業の世界に飛び込んだ中垣内氏のリアルな生活が、視聴者を驚かせました。

     

    農業への転身と現状

     

    中垣内氏が管理する田んぼは、なんと35ヘクタール。これは、バレーコートに換算するとおよそ2200面分に相当します。広大な土地を使い、本格的な米作りを行う彼の姿に密着したスタッフは、その規模に圧倒されるとともに、農業のハイテク技術にも驚きます。中垣内氏は、農業用ドローンを使用して稲に肥料を撒く作業を行っており、そのドローンの免許取得費用や購入費用が高額であることを告白。免許代が30万円、ドローン本体とその周辺機器を合わせると、総額300万円以上がかかったことを明かしました。

     

    生活の現実と農業の難しさ

     

    「米が高いから儲かるでしょ?」という周囲の声に対して、中垣内氏は「儲かるわけじゃない」と現実的な回答をしています。確かに、米の価格が高騰している年もありますが、利益が出ても、その収益は新たな機械や経費の支払いに消えていくことが多いとのこと。中垣内氏自身も「利益は出るけど、それが自分の飲み代になるかと言われたら、とんでもない話」と、農業の厳しい現実に直面していることを吐露しています。

     

    農業は見た目以上に多くのコストがかかり、機械の購入や修理、さらに天候や害虫などの影響を受けるため、一筋縄ではいかない厳しい世界です。中垣内氏はその中で、収益を上げつつも生活の基盤を安定させるために日々奮闘していることが伺えます。

     

    中垣内氏の新たな挑戦

     

    元バレー日本代表としての栄光を持ちながらも、農業に転身し、福井で新たな挑戦を始めた中垣内祐一氏。農業という大きな変化を迎えた今、彼がどのようにこの新しい道を切り開いていくのか、今後の活動にも注目が集まります。