2024年12月28日放送のTBS系列MBS『サタデープラス』で発表された「下半期大賞」。その中で第4位にランクインしたのは、明治屋の『ガロファロ グラニャーノ IGP スパゲッティ』です。この乾麺パスタは、イタリアの超老舗パスタメーカーであるガロファロ社の一品で、グラニャーノIGP認証を受けた高品質なパスタとして注目されています。
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『ガロファロ グラニャーノ IGP スパゲッティ』が第4位にランクイン
2024年10月5日放送の「ひたすら試してランキング」では、乾麺パスタ16種類を徹底比較。その中で、明治屋の『ガロファロ グラニャーノ IGP スパゲッティ』は、第4位に輝きました。特に、その味わいや食感の良さが高く評価されました。
ガロファロ社は、イタリアのパスタの名門として知られ、品質と味において妥協を許さないメーカーです。『グラニャーノIGPパスタ』という名の通り、これはEUの厳しい基準を満たしたパスタで、グラニャーノ産のセモリナ小麦を使用しています。このパスタは、豊かな小麦の香りと絶妙な歯切れ、弾力が特徴で、ソースとの絡みやすさにも優れています。
鈴木弥平シェフが絶賛したその味
審査には、東京・麻布十番のミシュラン一つ星レストラン「ピアット・スズキ」のオーナーシェフ鈴木弥平さんが参加しました。鈴木シェフは、家でも店でも市販の乾麺パスタを使用しており、その目線から「ガロファロ グラニャーノ IGP スパゲッティ」を高く評価しています。特に、パスタとソースの絡みの良さがポイントとして挙げられ、ソースがしっかりと麺に絡み、一体感のある仕上がりになることが評価されました。
さらに、「家庭で作るなら、時短が大事」という視点も重要視されました。このパスタは、短時間で美味しく仕上がり、忙しい日常でも手軽に本格的なイタリアンを楽しめる点が高評価となりました。
どんな料理にもぴったり
『ガロファロ グラニャーノ IGP スパゲッティ』は、そのまま食べても美味しく、またトマトソースやオイルソースとの相性も抜群です。特に、「そのままの味」「トマトソースとの相性」「オイルソースとの相性」といった部門でも高得点を獲得し、イタリアン好きには必見の一品です。
まとめ
明治屋の『ガロファロ グラニャーノ IGP スパゲッティ』は、イタリアの伝統的なパスタの良さを存分に楽しめる乾麺であり、家庭で手軽に本格的なパスタ料理を作りたい方におすすめです。グラニャーノIGPのパスタならではの豊かな香りと絶妙な食感を、ぜひ自宅でも味わってみてください。