【キントレ】高橋海人、丸亀製麺で初バイト!超人気うどん店の裏側に挑戦
2024年1月18日(土曜日)の「キントレ」では、King & Prince(キンプリ)の髙橋海人が、うどん業界No.1の人気チェーン「丸亀製麺」で初バイトに挑戦!年間1.5億杯を売り上げるという、業界屈指の店舗での初仕事に緊張の連続。果たして髙橋はどれだけうどんを売り上げることができたのか、そしてその裏側はどうだったのか?今回はその模様をお届けします。
初バイトで大ピンチ!?髙橋海人の奮闘
丸亀製麺は、オリジナルの製麺や麺ゆでを行う本格派のうどん店。髙橋はそんな本場の店舗で、初めてのバイトに挑戦。注文を受けてから麺をゆで、お客さんに提供するまでの一連の流れを経験しましたが、その過程で職人たちからダメ出しが連発!
髙橋の初バイトは、注文が殺到する中での激しい接客ラッシュ。スタッフの指示を受けながらも、そのスピードと効率性の高さに圧倒される場面も。しかも、うどん業界トップクラスの店舗で、髙橋がどれだけうどんを売り上げるのかというのは大きな注目ポイントでした。
髙橋海人が体験した丸亀製麺の販売システム
丸亀製麺では、毎年1.5億杯という驚異的なうどんの売上を誇ります。その秘密は、店舗ごとの効率的な販売システムと、スタッフ一人ひとりの熟練した技術。髙橋はそのシステムを実際に体験し、どうしても慣れない作業に悩みながらも懸命に取り組みます。
接客と麺ゆでのスピードが求められる中で、髙橋はどれだけうどんを提供できるのか。仕事の難しさを実感しつつ、何杯のうどんを売ることができるのか、見どころ満載の展開となりました。
日本人の金銭感覚も調査!
番組の後半では、視聴者も気になる「日本人の金銭感覚」を調査するコーナーも!「冬物アウターにいくらかける?」や「上司の息子にお年玉いくらあげる?」というテーマで、国民のリアルな感覚が明らかに。キンプリの2人も、後輩や先輩へのお年玉事情を語り、視聴者の共感を呼びました。
髙橋海人がどのような金銭感覚を持っているのか、その価値観にも注目が集まりました。
まとめ
「キントレ」の1月18日の放送では、髙橋海人が丸亀製麺での初バイトに挑戦し、接客と製麺の技術を学ぶ姿が放送されました。うどん業界No.1の店舗で、ダメ出しを受けながらも奮闘する姿がとても印象的でした。さらに、日本人の金銭感覚を調査するコーナーでは、キンプリメンバーの価値観や考え方を垣間見ることができ、楽しいひとときとなりました。
次回の「キントレ」も、期待大!