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酒のツマミになる話1月31日出演者 三山凌輝 夏菜 松丸亮吾

『酒のツマミになる話』1月31日放送の見どころ

2025年1月31日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)では、豪華なゲスト陣が集結し、楽しいトークが繰り広げられました。今回のゲストには、久保田かずのぶ(とろサーモン)、夏菜、フットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)、松丸亮吾、そしてBE:FIRSTのメンバーとしても活躍する三山凌輝が登場しました。

円卓を囲んでの乾杯とトーク

番組は円卓を囲み、各自が好きなお酒で乾杯するところからスタート。特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決め、本音を語り合うスタイルが特徴です。前日の1月30日には、千鳥・大悟も出演しており、盛り上がりを見せました。

三山凌輝のこだわり

スタジオには俳優の三山凌輝が登場。映画やドラマ、舞台で幅広く活躍し、昨年放送の連続テレビ小説『虎に翼』への出演も記憶に新しい彼。2月7日には主演映画『誰よりもつよく抱きしめて』の公開も控えており、ますますの躍進が期待されます。そんな三山は、母親と同居していることを明かし、生活感を出されるのが嫌だと語る一方で、インテリアの置き位置にまで強いこだわりを持っていることを告白。スタジオの面々はそのこだわりに驚きを隠せませんでした。

おみくじのこだわり

さらに、三山は「おみくじ、1回で諦められますか?」と唐突に切り出し、スタジオを困惑させます。彼は運気すら自分で決めたいという信念を持っており、年始に凶が出た際には大吉が出るまで引き続けたと自慢げに語り、スタジオを沸かせました。

自分のクセについてのトーク

お題は自分のクセについて。フットボールアワーの後藤は、自身の貧乏ゆすりが気になっていると告白。彼はひな壇を小刻みに揺らしてしまうことや、子供のお茶わんをスライドさせてしまうことに悩んでいるそうです。しかし、三山は「貧乏ゆすりを特技にすればいい」とポジティブなアドバイスを送り、後藤は促されるままバイブレーションダンスを披露。スタジオは笑いに包まれました。

夏菜の育児の悩み

男の子と女の子の2児の母である夏菜は、男の子の育て方に悩んでいると話し、アドバイスを求めます。大悟は電話の時の声色が変わるのが嫌だったと語り、久保田は授業参観日には母親の化粧が濃くなるのが恥ずかしかったと続けます。後藤は、引き出しに入れていたいやらしい本が“あいうえお順”で並べられていたことを明かし、スタジオは大爆笑に包まれました。

松丸亮吾の教育熱心な母親

4人兄弟で育った松丸亮吾は、教育熱心だった母親との思い出を回顧。彼は東大に行った理由が母との約束であったことを明かし、感慨深いエピソードを披露しました。

この日の放送では、酒を飲みながらの本音トークが繰り広げられ、ゲストたちの個性が光る楽しい時間となりました。次回の放送も楽しみですね!