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  • 「サラメシ 新入社員スペシャル 2024」—社会人1年目のランチ事情

    「サラメシ 新入社員スペシャル 2024」—社会人1年目のランチ事情に迫る!

    2024年12月12日放送のNHK総合『サラメシ』では、「新入社員スペシャル」がテーマとなり、社会人1年目のランチにスポットを当てた内容が紹介されます。新入社員たちの今年一番のランチや職場での楽しみ、さらにはユニークな「賄い」や「出前飯」など、日々の食事にまつわるエピソードがたっぷり盛り込まれています。

    社会人1年目のランチ事情

    番組では、今年1番印象に残ったランチを新入社員に聞いたところ、さまざまな回答が寄せられました。金融機関で働く女性が選んだのは、手軽で美味しい「ブリトー」。一方、IT関連会社に勤める女性は、親が作ってくれる「手作り弁当」が心温まる一番のランチだと語ります。また、商社勤務の男性も登場し、職場でのランチ文化やお気に入りの食事についても語られました。

    「賄い」の魅力に惹かれて…兵庫のスーパーでの奮闘

    次に登場するのは、兵庫県のスーパーで働く新入社員、梶利枝さんの娘・里音さん。高校卒業後、地元のスーパーで働くことに決めた理由の一つは、なんと「賄い」。このスーパーでは、パートスタッフが手作りで作る賄いがとても充実しており、里音さんもその魅力に引き寄せられて就職を決めたとのことです。

    里音さんが配属されたのは、創業60年以上の歴史を持つお惣菜部門。休憩時間に見せてもらった賄いは、スタッフが3時間かけて作ったという豪華な内容で、仕事の合間に楽しむ食事のひとときがいかに大切かが伝わってきます。また、彼女はプロ野球選手の山崎颯一郎選手と栗原陵矢選手の「推し活」を楽しんでいることも紹介され、食事だけでなく趣味や日常生活の充実ぶりも垣間見ることができます。

    「あなたのひる自慢」—お弁当作りに挑戦!

    このコーナーでは、投稿者「にゃんさん」のお弁当作りの様子が紹介されます。お母さん直伝のレシピで作るお弁当は、味の再現性が高く、心温まる家庭の味が感じられます。さらに、岩壁さんという別の投稿者は、アスパラのベーコン巻きに挑戦し、その意欲的な姿勢が印象的でした。こうした「ひる自慢」コーナーは、日々の食事に工夫を凝らしている様子が見られ、視聴者にとっても共感できる内容となっています。

    伝統の「出前飯」—鍋職人のランチタイム

    最後に登場するのは、大阪の手作り鍋工房で働く三村さん。彼の職場では、毎日お昼になると職場内で「出前飯」を注文するのが伝統となっています。この日は「カレーうどん」を注文し、おにぎりと一緒に交互に食べるのが最近のお気に入りとのこと。三村さんが働く鍋工房は、大正13年に創業された老舗の小さな工房で、長年続く伝統が感じられます。

    三村さんはもともと古着屋を経営していたが、求人情報をきっかけに職人の道に進む決意を固めたと言います。昼休みにみんなで同じメニューを食べる習慣があり、同じメニューでワイワイと楽しくランチを過ごす様子は、職場の温かい雰囲気を伝えてくれます。

    まとめ

    「サラメシ 新入社員スペシャル 2024」では、社会人1年目のランチをテーマに、さまざまな職場の食事風景が紹介されます。新入社員たちの食事に対する価値観や、職場の文化、さらには「賄い」や「出前飯」といったユニークなエピソードが展開され、食事を通じて見える個性やライフスタイルが楽しめる内容です。忙しい毎日を支えるランチタイムがいかに大切なひとときか、そして仕事の合間に楽しむ食事がもたらす充実感を感じさせてくれる番組です。ぜひ、放送をお見逃しなく!