『1泊家族』で紹介!千葉・匝瑳市の1300年続く農家で玄米餅作り体験
12月14日(木)18:30から放送されるテレビ朝日の番組『1泊家族』では、千葉県匝瑳市にある1300年続く農家・齊藤さん一家に1泊して、伝統的な玄米餅作りを体験する様子が紹介されます。出演者には河北麻友子さん、千鳥のノブさん、見取り図の盛山晋太郎さんとリリーさん、弘中綾香アナウンサーが登場。
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1300年の歴史を持つ農家での体験
今回は、齊藤家の農業を深く学びながら、玄米餅作りに挑戦することに。齊藤家は200年前に建てられた家で、里山の風景が広がる匝瑳市で、1300年もの歴史を誇る農家。家にはロック音楽が好きなジミーおじいさんのコレクションや、手作り味噌を保管する土蔵があり、昔ながらの伝統と新しい要素が見事に融合しています。

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栄養たっぷりの玄米餅作り
特に注目なのは、齊藤さん一家が作る「玄米餅」。ヒメノモチを使った玄米餅は、年間3万個も作られるという大規模な生産を誇ります。超パパは、もともと東京でバンドマンだったという異色の経歴を持ち、感謝の気持ちを込めて、地元に戻った後も餅作りを続けています。

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山の幸とともに!手作り感満載の料理
番組内では、齊藤さん家族が作る栄養満点の料理も紹介されます。まずは、めぐみママが作る「揚げ玄米餅の餡かけ」や「玄米餅クルトンリゾット」。めぐみママは食科学を学んだ経歴があり、イタリアにも留学したことがあるという料理の達人です。翌朝、超パパは里山の畑へ通じるトンネルで収穫した山の幸を使い、伝統的な「はば雑煮」を作り、両親への感謝の気持ちを込めて振る舞います。
地域の魅力を感じる『1泊家族』の旅
今回の放送は、食べ物だけでなく、地域の文化や家族の絆が感じられる温かな内容となっています。1300年の歴史を持つ農家で、家族みんなで作る玄米餅と、心温まる料理に触れることで、視聴者は大切な人との時間の過ごし方を改めて考えさせられることでしょう。
まとめ
『1泊家族』の12月14日放送では、千葉・匝瑳市の齊藤家での玄米餅作り体験がメインの内容として紹介されます。栄養満点で美味しい玄米餅や、山の幸を使った心温まる料理が登場し、家族の絆と地域の魅力が感じられる素晴らしい放送です。どうぞお見逃しなく!