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水谷隼、平野早矢香、石川佳純で食事会

水谷隼、卓球界レジェンド3人で食事会を振り返り「5時間のうち4時間半しゃべってたのは…」

 

東京五輪混合ダブルス金メダリストの水谷隼氏(35)が、5日放送のTBSラジオ水谷隼の投資&ヘルスケア」で、卓球界のレジェンド3人との食事会について語りました。この食事会には、12年ロンドン五輪女子団体銀メダリストの平野早矢香さん(38)と、五輪3大会連続メダリストの石川佳純さん(30)も参加。水谷氏が自身のインスタグラムに3ショットを投稿し、その際のエピソードをファンにシェアしていたことでも話題となりました。

 

5時間の食事会で熱く語り合った3人

 

水谷氏は番組で、食事会の内容について「5時間ぐらいいろいろ話して、最初はプライベートの話とか近況報告をするのかと思ったけど、結局、卓球の話と仕事の話で5時間があっという間に過ぎました」と振り返りました。卓球界の現状やオリンピックの話題、最近の選手事情など、熱い思いを語り合う時間となったようです。

 

特に、平野早矢香さんについて「試合中は“鬼の平野”と言われていたけど、プライベートではよくしゃべる。話が止まらない」と語り、笑いを誘いました。水谷氏は「5時間のうち4時間半ぐらいは平野さんがしゃべっていたかな」と冗談交じりに言い、食事会での盛り上がりを伝えました。

 

初の3人での食事会

 

平野早矢香さんも6日に自身のインスタグラムで、この食事会の写真を公開し、「実は3人でご飯に行くのは初めて」と明かしました。卓球界で名を馳せた3人が初めて一堂に会し、オリンピックや卓球に対する熱い思いを語り合う姿は、ファンにとっても貴重な瞬間だったに違いありません。

 

卓球界のレジェンドたちが語る「熱い思い」

 

水谷隼氏、平野早矢香さん、石川佳純さんの3人は、いずれも卓球界で数々の栄光を手にしたレジェンドであり、今後も卓球界に対する情熱を新たな形で表現していくことでしょう。今回の食事会では、現役引退後も卓球界への愛情が深いことが改めて感じられ、今後の活動にますます注目が集まりそうです。

 

水谷氏は、このような食事会を通じて、同じ経験を共有した仲間たちとの絆を再確認したのではないでしょうか。

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長嶋一茂、「巨人の3本柱」否定!江川、西本、定岡?

長嶋一茂、「巨人の3本柱」紹介を否定!スタジオ爆笑の“谷間で人気”エピソード

 

11月11日放送の日本テレビ『しゃべくり007』に出演した元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(58)が、巨人軍の伝説的ピッチャーである定岡正二氏(67)の「3本柱」紹介を一蹴し、スタジオを爆笑の渦に巻き込む一幕がありました。

 

伝説の「3本柱」を否定

 

番組では、長嶋一茂とともに現役時代の映像を振り返りながらトークが進行。映像の中で、定岡氏は巨人軍の「3本柱」として江川卓氏、西本聖氏とともに紹介されるシーンが流れました。しかし、これに対し長嶋はすぐさま「3本柱じゃない」と否定し、「江川さんと西本さんの2本柱で、谷間のサダさんなんです」と言い切ります。

 

長嶋のユニークなコメントにスタジオは大爆笑。さらに「人気はあったよね」とネプチューン堀内健がフォローすると、原田泰造も「谷間で人気凄い」と同調し、トークはますます盛り上がります。

 

「谷間で人気」とは?

 

スタジオで話題になったのは、長嶋の言葉「谷間で人気」。江川氏と西本氏という実力派投手に挟まれ、定岡氏は「谷間」の存在だったことを示唆しつつも、その人気は高かったというエピソードに、堀内と原田は「グラビアアイドルじゃん」と突っ込んで笑いを誘いました。

 

最後には、当の定岡氏も「それでいいわ」と、長嶋の“谷間の人気”説を認めて笑顔で応じており、スタジオは一層和やかな雰囲気に包まれました。

 

長嶋一茂のユニークなキャラクター

 

長嶋一茂は、現役時代から独特なキャラクターでファンに親しまれており、現在もテレビのバラエティ番組でその個性的な言動が注目を集めています。今回のエピソードもその一例で、元巨人のエース級投手たちに挟まれた定岡氏に対する愛あるツッコミがスタジオを盛り上げました。

 

まとめ

 

長嶋一茂が、巨人軍の「3本柱」の定義を否定したことで、スタジオは大爆笑に包まれました。定岡氏の「谷間で人気」というポジションも、長嶋流のユーモアで見事に引き立てられ、視聴者に笑いを届けたエピソードでした。

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阿部寛、キャスター役に初挑戦!「ずっと避けて

阿部寛、キャスター役に初挑戦!「ずっと避けてきた理由」語る

 

俳優・阿部寛が、映画『ショウタイムセブン』(2025年2月7日公開)で初のキャスター役に挑戦することが明らかになり、その理由を語った完成報告イベントが11日に都内で行われました。この映画は、韓国の大ヒットスリラー『テロ, ライブ』を原作とし、爆弾事件に絡んだ緊迫した攻防を描いています。

 

40年キャリアの集大成としてキャスター役に挑戦

 

2025年に俳優生活40周年を迎える阿部は、これまで多くの作品で幅広い役柄を演じてきましたが、今回のキャスター役は初挑戦。これについて彼は、「アナウンサーやキャスターの役は今まで避けてきたんです。すごく難しそうだと思っていました」と告白。「でも、いろんな役をやりつくしてきたので、そろそろこのハードルに挑戦したいと思いました」と、今回の挑戦に至った経緯を語っています。

 

阿部は、このキャスター役を演じるにあたって、実際のアナウンサーとインタビューを重ねるなど、役作りに真摯に取り組みました。「同年代のアナウンサーの方に話を聞いたり、パフォーマンスの重要性なども学びました。ニュースを伝える際の緊張感や責任感も感じながら、この難役に挑戦しました」と、その努力を振り返っています。

 

役作りと撮影現場の緊迫感

 

映画の内容は、テレビ局に仕掛けられた爆弾事件を巡る攻防が描かれ、阿部が演じる折本キャスターは、生放送の中で犯人との緊迫したやり取りを繰り広げます。阿部は、実際の報道番組スタッフが番組内のスタッフ役を演じたことについても触れ、「本物の報道番組の緊張感が、役にリアルさを与えてくれました」と、現場で感じた緊張感を語っています。

 

また、阿部は撮影中、ニュース番組のスタジオと映画の撮影カメラの区別がつかなくなるほどの混乱を味わったことを明かし、「役としてスタジオのカメラを見ないといけないけど、映画のカメラを見たらNGになるんですよ(笑)」と、現場での苦労をユーモアを交えて語りました。

 

SNSでの期待が高まる本作

 

これまでのキャスト情報や予告編映像が解禁されるたびに、SNSでは映画への期待の声が高まっています。特に、犯人役のキャストが未発表のままであり、阿部は「僕はその方とは過去に共演したことがないのですが、もしその方が犯人役をやったら内面性が出て面白いと思います」と語り、犯人役のキャスティングに大きな期待を寄せています。

 

さらに、「男か女かも言っちゃいけないんですよね?(笑)」と、犯人役についてのヒントを出さず、観客の期待感を高めるような発言をしました。この映画がどんな展開になるのか、ますます気になるところです。

 

まとめ

 

阿部寛が初めてキャスター役に挑戦した『ショウタイムセブン』は、映画の中でも非常に緊迫したシーンが多く、彼の演技にも注目が集まっています。キャリア40年を迎える阿部にとって、新しい役に挑戦することはキャリアの集大成としても意義深いものです。映画の公開は2025年2月ですが、犯人役や今後の展開がどのように描かれるのか、ますます楽しみです。

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『美少女仮面ポワトリン』主演・花島優子さん、引退後初の歌唱披露でファンの前に登場

美少女仮面ポワトリン』主演・花島優子さん、引退後初の歌唱披露でファンの前に登場

 

1990年に放送された特撮コメディードラマ『美少女仮面ポワトリン』で主演を務めた花島優子さんが、芸能界引退から約30年を経て、ファンの前で歌唱を披露するという感動の瞬間がありました。花島さんは、アイドル、俳優として同作でデビューし、当時18歳で一躍注目の的となりましたが、わずか5年後の1995年には芸能界を電撃引退。その後は一般人として生活し、芸能活動とは一線を画していました。

 

美少女仮面ポワトリン」のヒロイン役で一世を風靡

 

美少女仮面ポワトリン』は、石ノ森章太郎氏原作の東映不思議コメディーシリーズ第11作目で、後の『美少女戦士セーラームーン』に多大な影響を与えたヒロインものの先駆け的作品です。花島優子さんが演じたのは、正義感の強い女子高生・花島優子が美少女仮面ポワトリンに変身して町内の平和を守るという役柄でした。

 

ポワトリンは、毎回現れる怪人たちを次々と倒していき、その決めゼリフ「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで。美少女仮面 ポワトリン!」が多くのファンの記憶に残っています。彼女のヒロイン像は、当時のアイドルファンや子供たちに大きな影響を与え、今でも根強い人気を誇ります。

 

引退後の生活と再会のきっかけ

 

花島さんは、95年に芸能界を引退後、事務所には所属せず、一般人として静かな生活を送っていました。しかし、今年7月にアイドル時代の親友との再会がきっかけとなり、引退後初めてのイベント出演が実現しました。都内で行われた『アイドルアーカイブス特別版~夏歌 乙女塾~』というイベントでは、花島さんは一夜限りの歌唱を披露し、ファンの前に登場しました。この瞬間は、彼女を愛していたファンにとって感動的で、SNSなどでも大きな話題となりました。

 

花島優子さんの再登場がもたらした感動

 

花島さんが再び舞台に立つ姿を見たファンたちは、彼女の変わらぬ美しさと、アイドル時代の輝きを感じることができました。イベントでは、引退後初めての歌唱を披露したことに加え、過去の思い出や当時の裏話も交えながら、久しぶりにファンと心温まる交流を持ちました。

 

「ポワトリン」のファンや、彼女のアイドル時代を知る人々にとって、この再登場は特別な意味を持つ出来事でした。引退後もその存在感は色褪せることなく、多くの人々に愛され続けている花島優子さん。彼女がどんな形でこれからもファンとつながっていくのか、今後の動向が非常に楽しみです。

 

まとめ

 

美少女仮面ポワトリン』のヒロイン・花島優子さんが、芸能活動からの引退後初めてファンの前で歌唱を披露したことは、ファンにとって非常に感動的な瞬間でした。アイドルとしてのデビューから数十年、静かな生活を送っていた彼女が再び舞台に立つ姿を見られるのは、ファンにとって大きな喜びです。彼女の再登場がもたらした熱狂と感動の波は、今後も語り継がれていくことでしょう。

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KinKi Kids、年末年始ライブ開催を発表

KinKi Kids、年末年始ライブ開催を発表 堂本剛の退所後も恒例行事は継続

 

11月11日、KinKi Kidsが年末年始に開催するコンサートツアー「KinKi Kids Concert 2024-2025 DOMOTO」の詳細を発表しました。毎年恒例のライブが、今年も開催されることが決定し、ファンからは歓喜の声が上がっています。

 

年末年始ライブの詳細

 

KinKi Kids Concert 2024-2025 DOMOTO」は、12月31日から2025年1月1日にかけて京セラドーム大阪で、そして2025年1月12日、13日には東京ドームで行われます。年末の大晦日から元旦にかけて、そして新春のライブと、ファンにとっては欠かせない年末年始の恒例行事として親しまれているライブです。

 

公演スケジュールは以下の通りです:

• 京セラドーム大阪

12月31日午後6時開演

2025年1月1日午後5時開演

• 東京ドーム

2025年1月12日午後6時開演

1月13日午後5時開演

 

堂本剛の退所後も変わらず続く活動

 

今年3月末に堂本剛が事務所から独立し、光一は引き続きSTARTO ENTERTAINMENTに所属することが発表されましたが、KinKi Kidsの解散はなく、今後も2人で活動を続ける方針が示されています。今年のデビュー27周年を迎えた際には、公式サイトを通じて「僕らの意志は同じであり、これからも2人で活動し、皆様と素敵な時間が作れる様に、日々会社と話し合いを重ねております」と、今後の活動継続に対する意気込みを伝えていました。

 

ラジオ番組も2人で出演

 

また、年末年始のライブに続き、KinKi Kidsのラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ』(文化放送)も、11月15日放送回で堂本光一堂本剛が揃って出演することが決定しています。隔週で放送されるこのラジオ番組でも、2人の絆を感じることができる貴重な瞬間を楽しむことができそうです。

 

ファンへの感謝の気持ち

 

長年にわたり活動を続けてきたKinKi Kidsの年末年始ライブは、毎年恒例となり、ファンにとっては特別な意味を持つイベントとなっています。堂本剛の退所後も2人の絆は変わらず、ファンとのつながりを大切にしながら活動を続けているKinKi Kids。ライブだけでなく、ラジオ番組でもそのパートナーシップを感じることができ、これからの活動にますます注目が集まりそうです。

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フジテレビ・小室瑛莉子アナ、生放送中に倒れるアクシデント 谷原章介が慌てて支える

フジテレビ・小室瑛莉子アナ、生放送中に倒れるアクシデント 谷原章介が慌てて支える

 

2024年11月11日、フジテレビの情報番組「めざまし8」の生放送中、アナウンサーの小室瑛莉子さんが倒れるという緊急事態が発生しました。番組中に見せた予期せぬ出来事に、視聴者やスタジオ内の関係者は驚きの声を上げました。

 

番組中に倒れた小室アナ

 

問題が発生したのは、松本人志に関する裁判のニュースの最後の瞬間でした。谷原章介さんが突然、横を向き「大丈夫?」と声をかけると、小室アナが「すみません」と言いながらゆっくりと倒れ込みました。その瞬間、谷原さんが慌てて支える場面が画面に映し出され、視聴者も衝撃を受けたことでしょう。

 

倒れた小室アナの姿はすぐにカメラが切り替えられ、次の話題「ふるさと納税」へと進行されましたが、その際に横から「ドスン」と音が聞こえ、さらに緊張が走ったことが伝えられました。

 

体調不良の理由は貧血

 

その後、番組内で倉田大誠アナウンサーが、小室アナの体調不良を説明。「一度スタジオから離席している状況です」と報告し、谷原さんも「ご心配おかけしました」と視聴者に謝罪しました。小室アナはその後、最後までスタジオには戻らず、代わりに岸本理沙アナウンサーが代打として番組を進行しました。

 

谷原さんによると、小室アナは「貧血で今は落ち着いております。ご安心ください」とのこと。視聴者もひとまず安心したものの、突然の出来事に驚きを隠せませんでした。

 

今後の回復に期待

 

元気な姿が印象的な小室アナの突然の体調不良に、多くのファンが心配の声を上げていますが、現時点での情報では無事に回復しているとのことです。フジテレビもスタッフやアナウンサーの体調管理に十分配慮し、今後も視聴者に安心して番組を楽しんでもらえるよう努めていくことでしょう。

 

小室瑛莉子アナの一日でも早い回復と元気な姿が戻ることを、ファン一同が心から願っています。

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TOBE発、新グループ「CLASS SEVEN」結成!大東立樹ら7人組

TOBE発、新グループ「CLASS SEVEN」結成!大東立樹ら7人組が登場【メンバープロフィール】

 

2024年11月11日、滝沢秀明氏が率いる「TOBE」から新しいグループ「CLASS SEVEN(クラスセブン)」が発表され、ファンの間で大きな話題となっています。グループ名にちなんで7人組のメンバーは全員10代の若き才能が集結。これからの活躍が非常に楽しみなグループが誕生しました。

 

メンバーは大東立樹ら7人

 

「CLASS SEVEN」のメンバーは、全員が10代であり、研修生グループ「DeePals(ディーパルズ)」のメンバーから選ばれた6人に、さらに大東立樹さんが加わった形となります。今回の発表では、グループの公式X(旧Twitter)アカウントでメンバーの名前が発表され、さらにオフィシャルサイトとファンクラブも同時に開設されました。

 

メンバーは以下の7名です:

1. 大東立樹(おおひがし・りつき)

生年月日:2004年11月29日

2. 高野秀侑(たかの・しゅう/※高=はしごだか)

生年月日:2009年2月26日

3. 高田憐(たかだ・れん)

生年月日:2009年2月27日

4. 近藤大海(こんどう・たいかい)

生年月日:2006年8月15日

5. 横田大雅(よこた・たいが)

生年月日:2010年1月22日

6. 星慧音(ほし・けいと)

生年月日:2010年4月21日

7. 中澤漣(なかざわ・れん)

生年月日:2009年8月23日

 

若さ溢れる新グループ、今後の活動に期待

 

「CLASS SEVEN」はその名の通り、7人の若いメンバーが集まったグループで、今後の音楽活動やパフォーマンスに大きな期待がかかります。特に10代のメンバーが中心となっており、今後彼らの成長と活躍を見守るファンも多いことでしょう。

 

また、オフィシャルファンクラブが開設されたことにより、ファンはより近くでグループの活動をサポートすることができるようになり、メンバーとの交流の場も増える可能性があります。

 

新しい才能が集まった「CLASS SEVEN」の今後の活動に注目が集まる中、これからどんな音楽やパフォーマンスを披露していくのか、ファンにとっては目が離せない日々が続きそうです。

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東京ディズニーシーの「ビッグバンドビート」終了発表に衝撃

東京ディズニーシーの「ビッグバンドビート」終了発表に衝撃走る

 

2024年11月11日、東京ディズニーシーの公式サイトで発表された衝撃的なニュースが、SNSを中心に話題となっています。アメリカンウォーターフロントエリアの「ブロードウェイ・ミュージックシアター」で開催されていた人気エンターテインメントプログラム「ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート~」(通称BBB)が、2025年9月30日をもって終了することが正式に発表されました。

 

伝説のジャズレビューショーが終了

 

「ビッグバンドビート」は、スウィングジャズを中心に展開されるレビューショーで、ミッキーをはじめとするディズニーの仲間たちによるダンスや、ミッキーのドラムプレイが特徴的なパフォーマンスが多くのゲストに愛されてきました。特に、ジャズ音楽とディズニーキャラクターたちのコラボレーションは、ディズニーシーを訪れる多くのゲストにとって欠かせない魅力となっていました。

 

2023年10月以降、新型コロナウイルスの影響を受けて一部演出や構成が変更され、再開されたショーですが、その後も変わらぬ人気を誇り、多くのファンがその公演を心待ちにしていました。

 

SNSで衝撃の声続出

 

今回の発表を受け、SNS、特にX(旧Twitter)ではファンからの衝撃的な声が続出。「BBB終了?????」や「まじかよ……」といった驚きの声が相次ぎ、関連ワード「BBB終了」「ビッグバンドビート」「BBB終わり」などがトレンド入りしています。ディズニーシーの人気ショーが終了することに、ファンたちは心から驚き、惜しむ気持ちを隠せない様子です。

 

終了後の新プログラムに期待

 

ディズニーシーの公式サイトによると、終了後に予定されている新しいエンターテインメントプログラムについては、決まり次第発表されるとのことです。そのため、ファンたちは次にどんなショーが登場するのか、今後の発表を楽しみにしているようです。

 

「ビッグバンドビート」は、その華やかさとユニークな演出で、長年ディズニーシーの象徴的なショーのひとつでした。終了を惜しむ声が多く上がる中、ディズニーシーの新しいエンターテイメントがどのように進化していくのか、引き続き注目が集まりそうです。

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ナニコレ珍百景、2024年11月10日分

2024年11月10日放送のテレビ番組「これって私の地域だけ!? ご当地あるある珍百景」では、全国各地からのユニークな文化や風習が紹介され、視聴者を驚かせました。ゲストに伊集院光さんと尾上右近さんを迎え、各地域の面白い「あるある」や珍しい光景が次々に登場しました。以下、その一部をご紹介します。

 

1. 茨城県の「パンポン」

 

茨城県日立市では、地域の人々が「パンポン」というスポーツに親しんでいます。このスポーツは、専用のラケットと軟式テニスのボールを使い、卓球とテニスが融合したような競技です。100年以上前、日立製作所の工場で休憩中にキャッチボールが流行っていたが、窓ガラスを割ってしまったため禁止に。そこで考案されたのが「パンポン」で、今では小学校の授業にも取り入れられているそうです。

 

2. 沖縄県の「うめ~し」

 

沖縄では、お箸を「うめ~し」と呼ぶ風習があります。赤と黄色の割り箸に「うめ~し」と書かれたパッケージが目印。地域の方言で「お箸」を意味し、親しみを込めた呼び名です。また、那覇市の中高生が制服をハンガーにぶら下げて登下校する光景も紹介され、運動後にしわにならないようにする工夫だそうです。

 

3. 広島県の「カープの棺」

 

広島県民の多くは広島カープのグッズを持っており、カープデザインのギターやランドセルなどがあるのは知られた事実ですが、驚きの「カープの棺」も登場。広島の葬儀業者では、カープファンのためにカープデザインの棺を販売しており、すでに20件以上の依頼があったそうです。カープ愛がここまで深いとは驚きですね。

 

4. 北海道帯広市の「カレーは鍋でテイクアウト」

 

帯広市には、鍋を持参するとカレーのルーだけをもらえるというユニークなカレー屋さんがあります。容器代がかからず、鍋を持ち込むことでより経済的に楽しめるこのシステムは、地元で人気の光景です。

 

5. 東京・お台場の「HADO(ハドー)」

 

東京のお台場では、AR(拡張現実)を活用したスポーツ「HADO」が話題に。プレイヤーはヘッドマウントディスプレイとアームセンサーを装着し、エネルギー弾やバリアを使って対戦するこのスポーツは、2016年に日本で開発されたもので、仮想空間と現実を融合させた新しい形のゲームとして注目されています。

 

6. 岡山県の「ますの子の歌」

 

岡山県倉敷市の万寿小学校では、校歌とは別に「ますの子の歌」が長年歌い継がれています。この歌は、北海道の魚である「ますの子」をテーマにした歌詞が特徴で、地元の人々が歌い続ける理由は、作詞者が北海道を連想させる内容にしたからだと言われています。

 

7. 珍百景: ゴキブリ退治装置

 

北海道札幌市の小学生が発明した「CO₂で虫バイバイマジックキャッチャー」が紹介されました。特許を取得したこの装置は、CO₂を使って虫の神経を麻痺させ、簡単に捕獲できるという画期的なアイデアです。発明好きな母親の影響を受けて、小学生が自ら考案したこの装置は、特許も取得した本格的な発明です。

 

8. 広島県呉市の屋根の上にヤギ

 

呉市にある建築会社「豪建ホーム」では、屋根の上でヤギを飼っているという珍しい光景が紹介されました。屋上緑化を実践しており、ヤギが芝生を整える役割を担っています。芝生の手入れが大変ということで、ヤギがその仕事をしているそうです。

 

これらの「ご当地あるある」や珍百景は、どれもその土地ならではのユニークな文化や風習を感じさせ、視聴者に新しい発見をもたらしました。全国の知られざる一面を知ることができる、興味深い内容でした。次回の放送も楽しみですね!

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月曜から夜ふかし、TVer人気過去作10本を1カ月限定配信

月曜から夜ふかし」、TVerで1億回再生突破!人気過去作10本を1カ月限定配信

 

日本テレビの人気バラエティ番組「月曜から夜ふかし」が、TVerでの累計再生回数が1億回を突破したことを記念して、11月11日正午から1カ月間、過去の人気回トップ10を一挙配信することが発表されました。この番組は2020年10月からTVerで配信を開始し、そのユニークな内容と自由なトークスタイルで多くの視聴者を惹きつけてきました。

 

月曜から夜ふかし」の魅力とは?

 

月曜から夜ふかし」は、MCを務める村上信五さん(SUPER EIGHT)とマツコ・デラックスさんが、世間で話題となっている様々なトピックにちょっとだけ首を突っ込み、時には鋭いツッコミを入れながら進行するバラエティ番組。番組の特徴は、日常の中に潜む不思議や面白い出来事を、村上さんとマツコさんが軽妙なトークで掘り下げていくところにあります。視聴者が「これ、見たことある!」と思うような街角インタビューや、個性豊かなゲストが登場する回も多く、毎回予測不能な展開が魅力です。

 

累計再生1億回の達成

 

TVerでの再生数が1億回を超えた背景には、視聴者からの絶大な支持があります。特に、番組内で取り上げられるユニークな企画やキャラクターが話題になり、SNSでのシェアや口コミも再生数を押し上げる要因となったのでしょう。これまで放送されたエピソードは300本以上にのぼり、その中でも特に人気の高い回が11月11日から配信されることになりました。

 

人気過去作トップ10のラインナップ

 

1ヶ月間の期間限定配信では、視聴者が選ぶ人気過去作のトップ10が登場します。以下は、そのラインナップです:

1. 元日SP「新年早々!日本の大大大問題一斉調査」(2024年1月1日放送)

2. 相次ぐ値上げラッシュ……街行く人に節約術を聞いてみた件(2024年2月19日放送)

3. 街行く人のオタ活を調査した件(2024年3月4日放送)

4. 卒業シーズン恒例!街行く人に聞いた私の卒業したアレコレ(2024年3月18日放送)

5. 春の2時間SP!桐谷さんフェフ姉さんGO&中国から夜ふかし(2024年4月8日放送)

6. もうすぐ母の日インタビュー/さまざまな業界の知られざるルール(2024年5月6日放送)

7. 春のファッションチェック/生まれ変わったらやりたいシリーズ(2024年5月13日放送)

8. 街行く人の集めているモノを調査/○○すぎる○○を調査(2024年5月20日放送)

9. 街行く人のカバンの中身を調査した件/リアル孤独のグルメ(2024年5月27日放送)

10. 街行く人がついつい依存してしまうものを聞いてみた件(2024年6月17日放送)

 

これらのエピソードでは、「夜ふかし」ならではの視点で、街角の面白い人々やトピックスに迫り、視聴者を楽しませてきました。特に、桐谷広人さんやフェフ姉さん、GOさんといった名物キャラクターの登場回は、何度見ても楽しめる内容となっています。

 

まとめ

 

月曜から夜ふかし」がTVerでの再生数1億回を突破したことは、その人気がいかに高いかを示す証拠です。今回の過去作トップ10の一挙配信は、ファンにとって嬉しい復活の機会となるでしょう。この1ヶ月間、再度「月曜から夜ふかし」の魅力を存分に楽しむことができるチャンスをお見逃しなく!